住宅用火災警報器
住宅用火災警報器はあなたの命を守ります
住宅用火災警報器の取替えはお済みですか?
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあり、警報音で電池切れや故障を知らせるようになっています。また、設置から10年を目安に新しい住宅用火災警報器への取替えが推奨されています。
※ 管内にお住まいの方の住宅には、平成21年から平成27年にかけて住宅用火災警
報器等の配布モデル事業などを活用し、住宅用火災警報器を設置された住宅がありま
すが、設置から10年が経過し、取替え時期になっているものもありますので、まず
は、点検を行い交換が必要な場合は、販売店などで新しく購入するなどして取替えの
検討をお願いします。