火災多発に伴う注意喚起について!
伊万里・有田消防本部管内において、火災が多発しています。ここ一か月の間に8件の火災が発生し、令和8年に入ってからは5月現在までに22件の火災が発生しています。昨年の同時期と比較すると、7件多く発生しています。
ここ数日、空気が乾燥し火災が発生しやすい気象状況です。また、強風で延焼が拡大し、大規模な火災となる可能性が高くなるため、火の元には特に注意が必要です。
火災はちょっとした不注意や一瞬の油断から発生します。大切な命と財産を守るため、次のことに注意し、火災を未然に防ぎましょう。
1 家庭における防火対策
家庭での火災を防止するため、次のことに注意しましょう。
- 火を使用する器具の近くに燃えやすい物を置かない。
- 天ぷらや揚げ物をする時は、その場を離れない。
- 電気器具は正しく使い、タコ足配線はしない。コンセントまわりは定期的に清掃する。
- 寝たばこ、たばこの投げ捨てはしない。灰皿には水を入れて消えたかどうかを確認する。
- 家のまわりに燃えやすい物を置かない。
※その他 総務省消防庁資料の「住宅防火 いのちを守る10のポイント」を参照して下さい。
2 林野火災(山火事)の予防
林野火災については、岩手県大槌町をはじめ、全国各地で発生し数多く報道されているところです。
林野火災は、たき火、火入れ、たばこ等の人的要因による出火原因が多く、ひとたび発生すると急激に拡大し、消防隊の立入りや利用可能な水利が限られることから、消火活動が困難な上、人命や家屋等を危険にさらすことになります。
林野火災の大部分は、皆さん一人一人の注意で防ぐことができます。貴重な人命や財産を火災から守るため、林野での火気の取扱いには十分気をつけましょう。
林野火災を起こさないためのポイント
- 強風時及び乾燥時には、たき火、火入れをしないこと。
- 枯れ草等がある火災の発生しやすい場所ではたき火をしないこと。
- たき火等火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消火すること。
- 火入れを行う際は市町村長の許可を必ず受けるとともに、あらかじめ必要な防火対策を講じること。
- たばこは、指定された場所で喫煙し、吸い殻は必ず消すとともに、投げ捨てないこと。
- 火遊びはしないこと、また、させないこと。




















